- うまくプレーができない
- 試合になると不安になる
- 声が出しにくい、どもる
- 字を書くときに手が震えたり痛みが出る
- ゴルフのイップスでお悩みの方
- 野球のイップス(投球・打撃・守備)でお悩みの方
- サッカーでのイップス(PK・フリーキックなど)でお悩みの方
イップス,書痙とは、今まで出来ていた動作がある環境下になるとカラダがこわばったり、不安感がでてしまい、動けなくなるといった症状です。
これは脳の緊張感からくる原因は「関節のズレ」と「神経への命令の滞り」によるものだと考えられます。ほとんどのイップス,書痙の原因は「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」です。
簡単に言えば、神経が緊張して筋肉が硬くこわばった状態で筋肉がしっかりと動いていない状態です。この「神経の緊張感」と「筋肉のこわばり」ですが、MRIやレントゲンでは映りません。
けんこうカイロプラクティックセンターでは、イップス,書痙の原因である「神経の緊張感」「筋肉のこわばり」を改善させる施術をします。
お客様の声
オリンピックメダリスト飯塚翔太選手が14年も同じ治療院に通う理由
陸上競技選手 飯塚翔太選手
岩崎さんの治療は日々進化しています。
新しい治療法を毎回楽しみにしています。
僕の想像していなかったところに痛みの原因があることを知ることができ、人間の体の深さを知ることができました。
良い時も悪い時のパターンのデータもあり、
1番長く一緒にやっている先生です。
施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いて痛みが軽くなっていきます。
来院から治療までの流れ
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STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
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STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
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STEP3 自律神経バランス測定痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
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STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にある痛みの原因をチェックします。
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STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
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STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
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STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
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STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
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STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。