- スポーツで怪我をしてしまった
- 試合でのパフォーマンスを上げたい
- 肩を故障してしまった
- 肘を故障してしまった
- オスグッドで悩んでいる
- 子どもの成長痛が心配
- 病院に
通っているが良くならない
スポーツ障害が多発する部位は、5つあると考えています。
この5つに関節に共通するのは、長い骨なんですが、成長期には、この骨の端が成長していきます。
この部位に、スポーツ障害が起こりやすいのです。
スポーツ障害は、オーバーユース(過度に使用する)が問題になるのですが、どこからがオーバーユースになるというのは、難しい問題。
けんこうカイロプラクティックセンターでは、スポーツ障害を防止するプログラムがあり、来院するたびに、5つの関節をはじめとして、障害を起こしやすい筋肉などをチェックして、患者さんに、どの部位が緊張していましたよって、アドバイスします。
このような方にオススメ
- 大事な試合前に休みたくない
- 早く復帰して練習がしたい
- スポーツによる故障の早期改善がしたい
- さらにパフォーマンス向上したい
このような効果が期待できます
- 大会前に間に合った
- 練習に早く復帰できた
- 成長痛にも負けずに練習ができた
- 痛みに悩むことが少なくなった
- パフォーマンスが向上した
- 自己ベストが出た
お客様の声
オリンピックメダリスト飯塚翔太選手が14年も同じ治療院に通う理由
陸上競技選手 飯塚翔太選手
岩崎さんの治療は日々進化しています。
新しい治療法を毎回楽しみにしています。
僕の想像していなかったところに痛みの原因があることを知ることができ、人間の体の深さを知ることができました。
良い時も悪い時のパターンのデータもあり、
1番長く一緒にやっている先生です。
高校生 サッカー選手 Nさん
カイロプラクティックに通う前は、薬にたよることが多かったですが、通うようになってから形が悪くなっているから痛みがでるのではなく、ストレスなども原因であることがわかりました。自分の体について今まで以上考えるようになりました。通って本当によかったです。
※効果には個人差があります。大学生陸上選手
肩まわりや腰の重さが取れ、その後の練習に良い状態で臨めるようになり、練習の質があがる
※効果には個人差があります。施術内容
自律神経バランス測定
大学などの自律神経研究機関でも使用されている自律神経バランス測定器で、痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
神経学的検査
機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の機能低下部位をみつけ施術をします。
アクティベータ・メソッドでの検査と施術
アクティベーターという振動器で神経を活性化させて、とどこおっている神経からの命令を送るようにします。そうすると筋肉も元気になって関節も骨も正しい位置に落ち着いて痛みが軽くなっていきます。
来院から治療までの流れ
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STEP1 ご予約・ご来店お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。
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STEP2 問診票の記入事前に問診票をお送りします。
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STEP3 自律神経バランス測定痛みの原因の一つである自律神経バランスを測定します。
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STEP4 インフォームドコンセント独自の問診テクニック「魔法の問診」の創設者である院長 岩崎久弥が潜在意識の中にある痛みの原因をチェックします。
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STEP5 動きの検査気になる箇所やお悩みを解決できるように施術を行い、最大限に効果が出るようにしております。
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STEP6 脳神経検査機能神経学の検査で脳機能を分析することにより、痛みの部位ではなく痛みをコントロールする脳神経系の異常ヶ所をみつけ施術をします。
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STEP7 アクティベーター・メソッドによる施術
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STEP8 自律神経バランス効果の確認実際にどれだけ体に変化が起こったのか体感してもらいます。
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STEP9 施術プログラムの作成初診時に治療プログラムを作成して、何回ぐらい来院したらいいのか、健康状態の分析などをまとめてお客さまに渡します。
STEP10 お会計・お見送りありがとうございました。