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スポーツ障害は痛みの部位に注目してはいけない、その理由

スポーツ障害は痛みの部位に注目してはいけない、その理由

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スポーツ障害は痛みの部位に注目してはいけない、その理由







こんにちは。けんこうカイロプラクティックセンター(静岡)代表 岩崎久弥(いわざきひさや)です。いつもブログを読んで下さってありがとうございます。





今年からマラソンをはじめた方が、右太もも外側の痛みを訴えて来院されました。Aさん、ご来院ありがとうございました。








私も5年間、駿府マラソンや静岡マラソン10kmに参加していて、毎朝走っていた時期があります。その時、痛めたのが、右股関節。なかなか治らなくてホント苦労しました。休めば良くなることはわかっているのですが、練習を休めないのです。休むと【走れなくなる】【タイムが遅くなる】と思い込んでいて、恐怖というか思い込みが激しかったです。だからマラソンランナーの悩みは良くわかります。




痛みの部位は、大腿筋膜張筋付近








足首の硬さがあるランナーは、つま先が外を向いた状態(いわゆるがに股)で走っていることがあります。つま先が外を向いた状態でのランニングをしていると股関節や膝の捻じれが起こり、大腿筋膜張筋や腸脛靭帯が張ってきます。そのランニングを繰り返すと痛みがでてきます。




ランニングを休んで痛みが無くなっても、原因が走り方にある場合、痛みが再発します。




では、右の足首が外を向いてしまうのでしょうか?不思議ではありませんか? 






単なる走り方の問題ではないのですか?






もちろん走り方の問題かもしれませんが、けんこうカイロプラクティックセンターでは、脳神経ネットワークの検査を行い、原因を特定していきます。






走り方の問題だとすぐに考えなかった理由は、魔法の問診表に書かれていた太もも外側の痛みの部位以外にも痛みがあったから。






それはどこですか?






その部位は、ここです。











肩の痛みと足の痛みは関係しているのですか?






肩 = 足 ではありませんが、関係があります。






その関係を教えて下さい。







もちろんです、これは右脳と左脳の機能差があるのではないかと考えました。右脳と左脳がバランス良く働いていれば問題は起こりませんが、例えば右脳の機能が低下してしまうと、下の写真のようになります。











右脳の機能低下で起こる症状
✓右の血圧が高くなる

✓右の瞳孔が大きくなる

✓右側の肩が内側に入る

✓右の脚が外側を向く

✓右膝が伸びる






このようなパターンがあるため、右肩が悪いと右足も悪くなることがあると考えました。






例えば脳が右足を外側に開くようにコントロールしている場合、マラソン時の脚の接地を変えようとして、意識的に走り方を変えても、脳の無意識的なコントロールにはかないません。









ではなぜ右脳が機能低下してしまったのか?




まずは右脳の機能特性を整理


右脳の特性
右上頭頂葉は、左側の感覚刺激情報の統合する





左側の感覚刺激情報を統合する役目があるのです。











私は、「左側に何かないか?」と考え、さらに魔法の問診と検査を続けました。




その結果、以前からAさんは、左の腰に痛みあることが判明。Aさんは、この左腰の痛みが現在の症状に関係しているとは思っていなかったので、痛みの部位しか問診表には記入されていませんでした。




右の脳が機能低下する原因の一つが判明したので、痛みの部位をケアするのではなく、左の腰をアクティベータメソッドで施術


その結果、右太もも外側が軽減!




今まで、痛みの部位のみのマッサージを受けていたそうですが、痛みの部位以外に痛みの原因があることがわかり、Aさんもホッとされていました。




スポーツ障害が治らなくて悩んでいるあなたへ
スポーツ障害は痛みの部位に注目してはいけない、その理由

脳の機能にあります。脳が機能低下している状態では、いくら痛みの部位のケアをしても良くなりません。再発を繰り返します。

もしあなたやあなたの大切なお子さまがスポーツ障害で悩んでいたら、けんこうカイロプラクティックセンターで脳機能の検査を受け、アクティベータメソッドの施術を経験して下さい。

あなたのご来院をお待ちしています。
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