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アクティベータ・メソッドによる首の痛みへの施術は、自律神経(交感神経)の弛緩と痛みの軽減に関連

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アクティベータ・メソッドによる首の痛みへの施術は、自律神経(交感神経)の弛緩と痛みの軽減に関連

こんにちは、けんこうカイロプラクティックセンター(静岡市葵区) 代表カイロプラクター 岩崎久弥(いわざきひさや)です。

いつもブログを読んで下さってありがとうございます。



最近、時間を見つけてアクティベータ・メソッドに関係する文献の翻訳を積極的に行っています。



Google翻訳を利用しているのですが、とても便利です。しかし専門用語の翻訳を訂正してわかりやすくしているつもり。

今日は、首の痛みと自律神経バランスの関係性を研究した論文を見つけましたので、紹介します





首の痛みのためのカイロプラクティック脊椎マニピュレーション後の男性の脳代謝変化

2011年12月1日 神経生理学、研究、



概要 バックグラウンド: カイロプラクティック脊椎マニピュレーション(CSM)は、腰痛の代替治療法です。自律神経系はしばしば脊髄機能障害に関与しています。CSMの効果に関する研究は行われていますが、陽電子放出断層撮影(PET)を使用して局所脳代謝を調べたカイロプラクティック研究はありません。

目的: 本研究の目的は、[18F]フルオロデオキシグルコース陽電子放出断層撮影(FDG-PET)によって測定された脳グルコース代謝変化の観点から脳反応に対するCSMの影響を調査することでした。

方法: 12人の男性ボランティアが募集されました。脳のPETスキャンは、安静時とCSM後の各参加者に対して2回実行されました。主観的評価にはアンケートを使用した。視覚的アナログ尺度(VAS)は、カイロプラクティック治療の前後に参加者によって評価され、筋緊張と唾液アミラーゼが測定されました。

結果: 治療条件では、下前頭前野、前帯状皮質、中側頭回で糖代謝の増加が観察され、小脳虫部と視覚連合野で糖代謝の減少が見られました(P <.001)。質問票の比較は、治療条件においてより低いストレスレベルとより良い生活の質を示しました。CSM後、大幅に低いVASが記録されました。頸部筋緊張と唾液アミラーゼはCSM後に減少しました。結論この研究の結果は、CSMが交感神経の弛緩と痛みの軽減に関連する局所的な脳のグルコース代謝に影響を与えることを示唆しています。

Altern Ther HealthMed。2011年11月-12月; 17(6):12-7。[ PMID:22314714 ]

著者情報:小倉T、田代M、マスッドM、渡貫S、渋谷K、山口K、伊藤M、福田H、柳井K.東北大学サイクロトロン核医学部、仙台。

出典:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28167971/

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